私のおたくな日々

多ジャンルにおたくな日々を綴ります。

#42 あいみょん ”ハート” に救われる夜

皆さんこんにちは!

今日は敬老の日ですね。祖父母にはもちろんのこと、お年寄りの方々に日々の感謝を伝えましょう(ノ´∀`)ノ


そしてせっかくの祝日ですので、ゆっくり休んで楽しんで、明日以降に備えましょう!



今回のブログでは、

ハートあいみょん

について書いていこうと思います。



まずは基本情報から!

アーティスト:あいみょん

アルバム:瞳へ落ちるよレコード

リリース:2022年

ジャンル:※オルタナティブ/インディーズ,R&B/ ソウル,Japanese Indie,JPOP

※《オルタナティブ》というのは、”代わりとなる”や”型にはまらない”という意味の言葉です。
※《インディーズ》というのは、大手の系列に入らず音楽を自主制作している音楽会社や映画会社、又はそのような作品のことを指すそうです。

まずは歌詞をどうぞ!

ちなみにYouTubeでMVが見られるので、URLはこちらになります↓↓↓

https://youtu.be/ZSaTxMkEHas


ハートあいみょん

(1番)

伝えることが難しいこと
近くにいればいるほど なんだか 胸が痛い

眠たい夜に 眠れないこと
予測できない帰りを待ってる 私がいる

ひとつになる度期待すること
近くにいればいつかは待ってる?柔い時間

見すぎた理想と笑われたこと
私の胸で小さく高鳴ってる 未来が泣く

さようならは嫌 わがままかしら?

ただ貴方(あなた)の 貴方の 心を奪えたら

(サビ)

寒さに負けないような温もりで

貴方のことを

温めてあげられる

自信のある恋ばかりじゃないけれど

私のこの目に 嘘がないこと 解(わか)ってほしい

きっと これは恋のはじまり

(2番)

伝えれば済むとわかってること
「遠くに行かないでよ」って少し
胸が言いたい

寝付けない夜に 暴れ出す鼓動
私の中溢れ出す感情で
締め付けたい

ずっと笑ってるのも
起きてすぐ書くアイラインも
ただ貴方に 貴方に認めて欲しいから

(サビ)

誰にも負けないような ぬくもりで貴方のことを

抱きしめて あげられる

自慢できるほどの恋はしたことがないけど

私は 貴方を

たまに怒らせたりして 優柔不断に泣いて

貴方を困らせる天才だね

でも ふたり結ばれてから 始まる恋もあるよ?

だから今日も貴方を想ってる

(ラスサビ)

寒さに負けないようなぬくもりで 貴方のことを

温めて あげられる

自信のある恋ばかりじゃないけど私の

この目に 嘘がないこと 解ってほしい



きっと これは恋のはじまり

きっとこれは恋のはじまり

全体を通して音がとても繊細で、
あいみょんの声の使い方も他の曲と比べてとても優しいような気がします。



普段自分と遠い存在のひとに恋をしている人などは、「近いだけいいのにな」と思ってしまいそうですが”近いが故の”悩みが本当に丁寧に、忠実に歌詞になっています。


私は個人的に、

近くにいればいるほど 胸が痛い

という歌詞にこの曲の言いたいことが少なくとも90%ぐらいを占めているんじゃないかな〜と思いました。


ただの友達ではないけれど、決して恋人ではない立ち位置。

近くにいるからこそ、相手の視線が自分以外の人の方を向いていることにも敏感に気が付いてしまって辛いのではないでしょうか。


さようならは嫌 わがままかしら?


”さようならが嫌” 好きな人にさようならを言うのが嫌なのはごく当たり前の感情で、それをわがままだなんて言える人はいないと思います。

それでも わがままかしら? と問いたくなるこの主人公のことを考えると切ないし、
自分が恋(特に片思い)をしている時に聞いたら共感と切なさで涙が出てきそうです。

ただ貴方の 貴方の 心を奪えたら


先程、”さようならは嫌 わがままかしら?”
と言っていた人とこの言葉を言っている人が同一人物には思えないほどの振り幅。
どちらかと言ったら”貴方の心を奪えたら”の方がよっぽどわがままな気がしてしまいます。


私がこの2つの歌詞から、
”さようならは嫌” の方は自分の現実的な今の気持ちだから”こんな事言ったらわがままかな?”と思う余裕があるけれど、”貴方の心を奪えたら”の方は「そんな事無理に決まってる」という自覚があるからこそ、”わがままかどうか”なんて考える余裕がないし、考える必要もないからなのかもしれないな、と考察してみました。



そして、ここからサビに入ります。

それまで心細そうで柔らかい印象だった音が層を増してぐわっと想いが押し寄せるようなサビ部分には惹き付けられます。

もし聞いていない方がいたら、本当におすすめなのでぜひ聴いてみてください!


それでは、ここまでご覧いただき本当にありがとうございましたm(_ _)m!


また次回お会いしましょう!